悩む女性
不用品を処分したい人

「部屋を片付けてたら不用品がたくさん出てきた・・・。本、ゲーム、洋服、家電、そのまま捨てるのはもったいないし、少しでも良いからお金に替えたい。忙しいからできれば楽に処分したいんだけど・・・。」

この記事では、こういった疑問に答えます。

忙しい人には、家にいながら不用品を売れる「ネット買取サービス」をおすすめしたい

引っ越しなどを機に部屋の片付けをしていると、「うちってこんなに物多かったっけ・・・」 と、知らずに溜まっていた不用品の数々に驚いてしまうことがあります。

不用品とは言え、元はお金を出して買ったもの。捨てるのはもったいないし、できるだけお金に替えられないかな・・・と思うのは普通のことだと思います。とは言え、中古品を売るのって、「荷物を詰めたり、重い荷物を店まで運んだり、労力の割に対してお金にならない」というイメージが強くはないでしょうか。

確かに中古品をお店に持ち込むのって面倒くさい。荷詰めやお店まで持っていく面倒のほかに、査定してもらっている間の待ち時間なども煩わしかったりしますよね。一度は買取に出すことを考えたとしても、よくよく考えると掛ける時間に対して十分なリターンを見込めないので、結局はこのための時間を作らずに、諦めて、普通ゴミで不用品を処分してしまう方は多いと思います。

そこで、お店への持ち込みを諦めた方に一度試していただきたいのが ネット買取サービス です。このサービスを使えば、自分は一歩も外に出る必要なく、家で使われることなく眠っていた不用品を 現金 に換えることができます。

ネット買取サービスとは、持ち込み不要でかんたんに中古品を買い取ってもらえるサービスのこと

ネット買取サービスは、自宅から業者に不用品を送ることで、対象の品物を査定・買取してもらえるサービスのことです。

洋服や本・ゲームなど、最近は様々なジャンルの品物を買い取ってくれる業者が増えています。

実際に僕も利用して、いくつかの不用品を30,000円で買い取ってもらいました

かくいう僕も、引っ越しに際していくつかの買取サービスを使って、多くの不用品を処分しました。

例えば、太って着れなくなった洋服(いつか痩せると思ってとっといたは良いけど、結局・・・)はZOZOの買取サービスへ売りに出しました。5年以上前に買ったものがほとんどでしたが、9点で6,300円と、そこそこ良い値段で売れました。

その他にも本やゲームも処分して、買取の合計額はなんと3万円。 引っ越しで忙しい時期だったので、家にいながらにして不用品を処分できることは大変ありがたく、さらに、新居の家具を購入する足しにもなったので最高でした。

  • 「時間がない、忙しい」
  • 「リターンが労力に見合わない」

このように思って買取依頼を諦めていた方は、ぜひ買取サービスを使った不用品の処分を検討してみてください。

ジャンル別おすすめ買取サービス

本・書籍・漫画

僕が実際に利用したことのあるサービスのなかから、おすすめの買取サービスを紹介します。

Vaboo

Vabooは、専門書や新書、漫画のセットなどの買取に自信のあるサービスです。逆に、「古書、プレミア本」などは苦手で、適切な査定をしてもらえない恐れがあります。

おすすめのポイントは、

  • 15時までの連絡で当日集荷
  • 最短2営業日以内のスピード査定
  • 会員登録不要で即申込み

といった点で、「売ろう!処分しよう!」と思い立ったら、直ぐに売りに出せるのがVabooの強みです。

Vabooを利用する際は、無理やりにでも5点以上の査定依頼を出しましょう。というのも、Vabooでは5点以上の査定申し込みで 送料およびキャンセル時の返送料が無料になる ので、通常かかるはずの諸経費を節約できます。仮に査定額に満足いかなかった場合も、キャンセル時の返送料が無料になるのは大きいです。

Vabooは本のほかにゲームやDVDの買取も行っているので、5点以上の依頼を出すのは難しくないと思います。

詳しくは、過去に書いた「古本ネット買取「Vaboo」で実際に漫画と専門書を売ってみた感想・口コミ」の記事を参考にしてみてください。

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古本ネット買取「Vaboo」で実際に漫画と専門書を売ってみた感想・口コミ
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古本・漫画セット高価買取Vaboo

ゲーム

BUY王

BUY王は、買取点数が増えるごとに「ボーナス金額」がプラスされる買取サービスです。ゲーム以外にも「DVD、フィギュア、デジタル家電」などの買取も行っています。

おすすめのポイントは、

  • まとめ売りで査定額UP
  • 優良査定(査定額がサイト上で確認できる事前査定額と大きな開きが無かった)
  • 買取におけるメールでのコミュニケーションが丁寧で好印象

といった点。

BUY王の評判を調べていると、「1ヶ月待っても連絡が来ない!」という口コミを見かけて不安になりましたが、実際に利用してみたところ、こちらの不手際でご迷惑をおかけした際の対応が丁寧・迅速で非常に好印象でした。良い意味の驚きがありました。

買取金額に関しては事前に想定していたものと大きな差がなく、良い意味でも悪い意味でも驚きはありませんでしたが、それはつまり、「事前にサイト上で確認できる商品の査定額に偽りがない=安心して利用できる」 ということに繋がるので、ポジティブに評価して良い点だと思っています。

詳しくは、過去に書いた「ステマ無し!ネット買取「BUY王」で実際にゲームをまとめ売りした感想・口コミ」の記事を参考にしてみてください。

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古本ネット買取「Vaboo」で実際に漫画と専門書を売ってみた感想・口コミ
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洋服

ZOZO

ファッションのECサービスで有名なZOZOですが、古着の買取サービスも展開しています。

基本的に古着の買取ってあまりお金にならないイメージがあると思いますが、ZOZOはかなり良心的な価格で買取を行っています。

「ブランド古着買取サービス」というタイトルではありますが、このブランドとは「シャネル」や「グッチ」といったハイブランドだけという括りではなく、一般的な10代~30代に馴染みのあるブランド、例えば「UNITED ARROWS」や「URBAN RESARCH」、「JILLSTUART」や「HYSTERIC GLAMOUR」といった、ブランド全般の洋服を買い取るという意味のサービス名となっています。

冒頭でも紹介しましたが、僕がZOZOで服を売った際は9点で6,300円になりました。具体的な査定商品と金額の内訳は以下の通り。

他の5点は「クタクタになるまで着倒したシャツ」(笑)と、「And A」という2015年に事業終了したブランドの洋服だったので、最安値の50円での買い取りとなりました。でも、この50円という値段を付けてくれるという点が良心的だな、と。

前述した「着倒したシャツ」なんかは、首元よれよれで黒ずみも残っていたり、ボタンも取れている箇所もあったりと散々なコンディションでしたが、それでも50円という値段を付けて買い取ってくれたのが嬉しかったです。

たとえ今は着なくなった洋服でも、眺めているだけで「当時よく着てたな・・・」とか「これを来て誰それと西のほうへ旅行に行ったな・・・」とか、いろんな思い出が蘇りますよね。50円という値段を付けてもらえることで、なんだか、そういった洋服に宿った数々の思い出という名の怨念を成仏させてもらえる感覚がありました(笑)。これが10円とか20円だと成仏できなさそうなんですよね。50円という値段設定が絶妙。

もちろん査定額に納得がいかない場合はキャンセルできますし、査定や集荷は無料です。気軽に試せて便利です。

パソコン・電化製品(高額商品)

買取サービスは査定額が低くなりがち!多少の時間をかけてでも自分で出品した方が得

冒頭の主張にそぐわずに申し訳ないのですが、一部の商品、ことパソコンや電化製品に関しては買い取りサービスを使うと損をしてしまうことが多いです。正確に言うと、手間と売却金額を比べた際にこちら側の損が大きくなりがちです。こういった商品を処分する場合は、メルカリなどのフリマサービスを利用することをおすすめします。

依頼点数が少ない高額商品はフリマアプリで売ったほうが得

基本的な話をしますと、買い取りサービスとフリマアプリでは同じ商品でも売却金額に差が出ます。買取サービスの査定額は、フリマアプリで平均的に取引されている金額より値段が下がる場合がほとんどです。 減額の理由は以下にあります。

  • 商品を欲しがる相手を見つける
  • 相手と値段の交渉をする(相場を研究して、適切な値段を設定する)
  • 商品を梱包する
  • 商品を配送する

ものを売るには上記の仕事が必要です。買い取りサービスでは、これらの仕事を自分に代わって行ってもらうことになります。この仕事の分だけ、売却金額が減額されてしまうのです。

かんたんに言えば、時間がある方はフリマアプリ、ない方は買取サービスを使えばOKという話なわけですが、パソコンや電化製品といった「依頼点数が少なく、高額な場合が多い商品」は漫画やゲームなどの点数が多くなりがちな商品よりも遥かに売る手間が少ないので、フリマアプリを使って自分で売ったほうが圧倒的に得をします。

体験談「買取サービスで¥18,030の査定額だったMacbook。メルカリだと・・・」

僕が実際に「MacBook Pro」の13インチ2012年モデルを売る際に体験した話です。

最初に某買い取りサービスに査定へ出した際は「¥18,030」という査定額でした。これがなんと、メルカリでは「¥50,000」で売れるという。

フリマアプリを使った経験がなかったので当初は不安に思っていましたが、配送もローソンのロッピー経由でかんたんに行えましたし、なにより買取サービスでの査定額の2.5倍以上の値段で売れたことに驚きました。業者、足元みすぎ(笑)。

漫画やゲームといった、売却点数が多くなりがちな(売る手間がかかる)商品は買取サービスを利用して、1点の値段が高額になると予想される商品はフリマアプリを使うという使い分けが正しいんじゃないかと思っています。

まとめ

ネット買取サービスは、家にいながらにして不用品を処分できるので便利です。忙しくて不用品を処分する機会がないという方はぜひ活用してみてください。

今回の内容をまとめると、

  • 本の買い取りはVaboo。思い立ってすぐに買い取ってくれて嬉しかった
  • ゲームの買い取りはBUY王。親切で、事前査定と変わらない値段で買い取ってもらえて良かった
  • 洋服の買い取りはZOZO。ボロいシャツでも50円の値段を付けてくれて過去の思い出も成仏
  • 高額商品はメルカリ。買取サービスは向かない!

といった感じです。

不用品とは言え、せっかくお金を出して購入した品物です。ゴミとして出すのではなく、少しでもお金に替えられると良いですよね。不用品を処分する際は、ぜひこのページを思い出して、参考にしてみてください。