またもハースストーンネタで恐縮です。
当初は夫婦ネタで書き始めたこのブログも、集客があるのは大抵ゲームネタだったりするので、どうしても筆が進むのはこっちのネタだったりしています。夫婦でできるアクティビティについてはまた後々……。
さて、ハースストーンに限らず、ボードゲーム(カードゲーム)全般において、「カードを引く」というアクションは、相手の優位に立つために非常に重要なアクションになります。ハースストーンも例にもれず、ドローはアドバンテージを取るために大変重要なアクションになるのですが、今回はこの「ドロー」の効果を持つカードを一覧にしてまとめたいと思います。
ダスト還元候補のまとめ記事(【還元しても】Hearthstone ゴミカード一覧【大丈夫?】)が思いのほか読まれているので、こういった特定のカードをまとめるだけの記事でも、誰かの参考になるのかなーと思った次第です。自分用のまとめでもあるのですが。
※ドローソースの重要性についてはこちらの記事が大変参考になります!(ハースストーン:ドローソースの重要性と状況対処について。)
中立
ナット・ペイグル
ブラッドメイジ・サルノス
初級エンジニア
戦利品クレクレ君
コールドライトの託宣師
ノームの実験者
ノームの発明家
苦痛の侍祭
カルトの教祖
ジーヴス
アジュア・ドレイク
ハリソン・ジョーンズ
クロマガス
ネファリアン
ガジェッツァンの競売人
ドルイド
自然への回帰
自然の怒り
木立の世話係
滋養
星の炎
知識の古代樹
ハンター
追跡術
ペット呼び寄せ
照明弾
速射の一矢
王のエレク
飢えたハゲタカ
メイジ
魔力なる知性
パラディン
智恵の祝福
神聖なる恩寵
按手の儀式
聖なる怒り
怒りの鉄槌
しめやかな通夜
プリースト
思念透視
真言・盾
シャドーフィーンド
大いなる解呪
ノースシャイアの聖職者
ローグ
ドス
ナイフの雨
逃げ足
シャーマン
祖霊の知識
遠見
マナの湖のトーテム
シルトフィン・スピリットウォーカー
ウォーロック
悪魔感知
生の苦悩
ウォーリア
叩きつけ
号令
狂瀾怒濤
ヴァリアン・リン
番外
「ネファリアン」や「思念透視」あたりのカードは純粋なドローカードかと言うと怪しいのですが、上記リストに加えました。また、LoEから加わった「発見」の能力持ちも、ある意味ではドローと言えるかもしれませんので一覧します。
中立
宝飾のスカラベ
ゴリラロボA-3
墓守蜘蛛
大怪盗ラファーム
ドルイド
ワタリガラスの偶像
メイジ
イセリアルの召術師
プリースト
博物館のキュレーター